同性愛者の槇原敬之の「どんなときも」。

どんなときも、どんなときも、ホモがホモらしくあるために・・・。

つまり、ホモ賛歌。キモイ。

 

「世界でひとつだけの花」

それは、「菊」の花の隠喩。

菊=肛門。

自分のぽこちんを、オカマ仲間の肛門に突っ込んでいる様子を

想像するだけで吐き気がする。

 

松本零士先生の作品から、パクリをするし。

ドラッグもやってたし。

どうしようもない。