2019-09-16 ■ 同性愛者の槇原敬之の「どんなときも」。 どんなときも、どんなときも、ホモがホモらしくあるために・・・。 つまり、ホモ賛歌。キモイ。 「世界でひとつだけの花」 それは、「菊」の花の隠喩。 菊=肛門。 自分のぽこちんを、オカマ仲間の肛門に突っ込んでいる様子を 想像するだけで吐き気がする。 松本零士先生の作品から、パクリをするし。 ドラッグもやってたし。 どうしようもない。